埼玉県川口市 JR川口駅近く 徒歩3分のクリスタルデンタルクリニック

【そごう川口店より移転いたしました】JR川口駅近く徒歩3分の歯医者 日曜祝日も診察

2025年12月の記事:ブログ

時間を大切にしてくださる患者様に支えられた一年でした~クリスタルより感謝を込めて~

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2025年も、いよいよ締めくくりの時期となりました。
クリスタルデンタルクリニックは、
12月30日(火)〜1月4日(日)まで年末年始休診とさせていただきます。
新年は1月5日(月)より診療を開始いたします。
長期のお休みとなりご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ください。
 

2025年を振り返って思うこと

今年も多くの患者様との出逢いがありました。
その中で、私たちがいちばん強く感じているのは、
「時間を大切にし、治療を信頼して任せてくださる患者様に支えられた一年だった」
ということです。
 

予約が取りにくい状況について

まずは、正直なお話をさせてください。
現在、川口駅近くの歯医者である当院では、
ご希望通りの日時でご予約をお取りできない場面があり、
患者様にはご不便をおかけしていることも事実です。
この点については、心より申し訳なく思っています。
それでも
「待ってでも、きちんと治療を受けたい」
そう言ってくださる患者様の存在に、
その信頼の重みを、日々の診療の中で強く感じています。

「待つ」という選択をしてくださる方が増えました。

以前は
「そんなに先になるの?」
「今日どうにかできない?」
というお声をいただくことも少なくありませんでした。
しかし今年は、
説明を聞き、納得し、
適切な順番で治療を受けたいと考えてくださる方が、
確実に増えてきたと感じています。
患者様は、
ちゃんと見て、知って、選んでいる。
そのことを日々の診療で実感した一年でした。
 

医師の体はひとつ。時間は誰にとっても平等です

治療を急がせないことは、
怠慢でも、先延ばしでもありません。
医師の体はひとつ。
限られた時間の中で、
無理に詰め込まず、
必要な治療を、必要な順番で、確実に行う。
それが結果的に、
患者様ご自身の歯を守ることにつながると、
私たちは考えています。
今年、
遅刻や無断キャンセル、直前キャンセルが
目に見えて減ったことも、
信頼関係の表れだと感じています。
 

食いしばり・噛みしめのご相談が増えた一年でした

2025年は、食いしばり・噛みしめに関するご相談が
とても多かった一年でもありました。
食いしばりは、単なる癖ではありません。
強い力が無意識にかかり続けることで、
  • 歯を傷める
  • 被せ物を壊す
  • 自分の歯で、自分の対合歯を壊してしまう
そんなリスクをはらんでいます。
知らないうちに、自分自身の歯を攻撃してしまう。
それが、食いしばりの怖さです。
 

ボツリヌストキシン治療について

ボツリヌストキシン治療は、
私たちにとっても導入を悩んだ治療でした。
美容目的ではなく、
歯科医院で行う治療として本当に適切か。
安全性・効果・適応・説明の仕方まで、
多くの時間をかけて学び、準備してきました。
それでも導入を決めたのは、
食いしばりで苦しむ患者様の
「楽になりたい」「歯を守りたい」
という切実な想いに、きちんと応えたいと考えたからです。
治療を受けた方から
「本当に楽になった」
「噛みしめが減った」
という声をいただくたび、
適切な治療を、適切な形で届けることの大切さを
改めて感じています。
 

感謝を込めて、そして来年へ

この一年、
真摯に向き合うことを選んでくださった患者様に、
心より感謝申し上げます。
そしてこれから出逢う患者様とも、
時間を大切にしながら、
長く信頼関係を築いていけることを願っています。
来年も、
クリスタルデンタルクリニックは
川口駅近くの歯医者として、誠実な歯科医療を
続けてまいります。
どうぞ、穏やかな年末年始をお過ごしください。
 
 
2025年12月29日 18:00

何度も外れる詰め物は来年に向けて計画的に ── 年末は来年の診療予約をおすすめしています

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年末は診療が非常に混み合うため、
詰め物の脱離による急な対応が難しい状況です。

今回は「今すぐ治す」ではなく、
来年に向けて、どう準備していただくかについてお伝えします。
 

年末は、詰め物のトラブルが起きやすい時期です

年末は、

  • 外食や会食が増える
  • 生活リズムが乱れやすい
  • 忙しさや寒さで、無意識の食いしばり・歯ぎしりが増える
といった理由から、
詰め物に負担がかかりやすい時期です。
これまで問題なく使えていた詰め物が、
このタイミングで外れてしまうことは決して珍しくありません。
 

「外れたらつける」を繰り返していませんか?

詰め物が外れた時だけ歯科医院を受診し、
それ以外の期間はしばらくクリーニングや検診を受けていない。
――こうした通院スタイルの方は、実は少なくありません。
しかし、
  • 詰め物の下で虫歯が進行している
  • お口全体の清掃状態が良くない
  • 噛み合わせや力のかかり方が変化している
といった状態があると、
つけ直しても、また外れるということが起こりやすくなります。
脱離は突然起きた出来事のように見えて、
多くの場合、歯にとって良くない条件が
積み重なったサインとして現れています。
 

年内は「とりあえずつけ直す」対応ができない場合があります

年末は診療日数が限られており、
脱離のみの急な対応を年内にお受けできない場合があります。

そのため、詰め物が外れてしまっても、
すぐに処置ができず、年末年始を迎えてしまう可能性があります。

この時期は、治療を進めることよりも、
来年に向けて診療予約を取っていただくことが大切です。

年末年始に詰め物が外れてしまった場合の注意点

万が一、年末年始に詰め物が外れてしまった場合は、
無理にどうにかしようとせず、次の点に注意してお過ごしください。
  • 外れた部分で強く噛まない
  • 硬いものを噛み切る食事は控える
  • 左右どちらか一方だけで噛み続けない
    ていねいに歯磨きをする
    食べかすが歯につまっても楊枝などで無理に取ろうとしない

脱離したインレー(詰め物)の保管方法

外れてしまったインレー(詰め物)は歯ブラシで優しく洗ってください。

銀歯は変形しないようにやさしく持ってください。

白いインレーは落とさないよう気をつけてください。
よく乾燥させてから透明の小袋などに入れて保管してください。

一時的と思いティッシュなどでくるんでおくと
間違えて捨ててしまうことがよくありますので、
気をつけてください。

 

「カチッとはまったように感じるから」といって、
ご自身で詰め物をはめ直して使わないでください。

一見安定しているように感じても、
食事中や就寝中に外れてしまい、
誤って飲み込んでしまう(誤飲)恐れがあります。
また、市販の接着剤などで固定することも、
後の治療を難しくする原因になるため避けてください。
一時的に不便でも、
年明けに正しく処置することが、結果的に歯を守ります。

年内に患者さんができること

年内は診療が非常に混み合っているため、
当院で治療のアポイントが取れない場合がございます。

どうしても年内に治療を希望される場合は、
年内対応が可能な歯科医院をお探しいただくという選択肢もあります。

一方で、
このまま当院での治療を希望される患者さまに、今の時期にお願いしたいことがあります。

それは、
年内にあわてて他の歯科医院に駆け込むことではありません。

年内にしていただきたいのは、
来年の診療予約を計画的に取っておくこと。

治療内容の検討や治療計画は、
来年、落ち着いた診療体制の中で、
当院が責任をもってしっかり行います。

 

来年に向けた、いちばんおすすめの流れ

特に、
  • 詰め物が外れた時だけ受診している
  • しばらくクリーニングをしていない自覚がある
という方には、次の流れをおすすめしています。
1️⃣ まずはクリーニングでお口をしっかり整える
2️⃣ その後、検診で状態を確認する
3️⃣ 必要な治療を、計画的に進める
この順番が、
詰め物の脱離を繰り返さないための、もっとも無理のない方法です。
 
詰め物は小さな治療に見えても、
歯の寿命に大きく関わります。
今年は慌てず、
来年に向けて、予約という準備を。
それが、安心して治療を受けるための第一歩です。

虫歯やインプラント、セラミック、マウスピース矯正、ホワイトニング、ボツリヌストキシン治療など、お口のことでお困りごとがございましたら、川口駅近く徒歩3分、提携駐車場(1時間15分まで補助あり)、3時間まで無料の駐輪場も近くにございますクリスタルデンタルクリニックまでお越しください。
 
 
2025年12月25日 12:30

右上6番の根管治療とペル、静かな闘い【第2話】 ~見えない根っこと、長く続く治療の理由 ~(クリスタルデンタルクリニック スタッフ連載②)

上顎6番_根管治療_ペル_複雑な3根管_迷路を進む女性_イラスト
最初の治療は、ずいぶん昔のことでした
この“上顎右6番(第一大臼歯)”を、私はいつ、どこで最初に治療したのか。
正確な時期や医院名は、もうはっきりとは思い出せません。

仕事で忙しかった頃か、あるいはもっと昔の学生時代?

痛みが出てから近くの歯科医院を受診し、
十分な説明を受けないまま神経を取る治療(抜髄)となり、保険適応の銀歯がかぶせられました。
上顎6番は本来3本の根を持つ歯ですが、
この最初の治療では、
  • 3本すべての根に根管治療が行われていたわけではなく
  • どの根がどこまで治療されているのかという説明もないまま
治療が終わったものとして扱われていたのだと思います。
当時は「神経を取ったから、もう大丈夫」と思い、
その後何年も、この歯を特に気にすることなく使い続けていました。
 

銀歯からジルコニアへ(川口市・川口駅近くの歯医者にて)

大きく目立つその銀歯がずっと気になっており、
今から11年前、現在通っている川口市・川口駅近くの歯医者「クリスタルデンタルクリニック」で、
銀歯をジルコニアに入れ替えることになりました。
この時、レントゲンで根の状態があらためて確認されました。
その結果、
・3本の根のうち1本は、すでに過去に根管治療が行われていたこと
・もう1本は、今回あらためて再治療できる範囲まで根管治療を行ったこと
・残る1本は、石灰化が強く、器具が通らない状態だったこと
が分かりました。
当時のレントゲンでは、
明らかな根尖病変(ペル)は確認されず、症状もありませんでした。
そのため、通らない1本は無理に処置せず、
処置できる根を整えた上で、ジルコニアをセットしました。
この時点で、
「他院で治療したこの歯の根の状況をクリスタルデンタルクリニックで初めてきちんとした説明を受けて理解できた。」
そんな感覚でした。
 

小さな違和感が、CT撮影につながった

それから11年。
上顎右6番の歯ぐきの下がりが気になり始めたことと、
見た目の透明感を整えたいという理由から、
担当の先生に相談し、素材を「イーマックス(e.max)」に入れ替えてみることになりました。
イーマックスは、素材そのものがすべてセラミックでできており、
非常に高い透明感が得られる一方で、
噛む力が強くかかる奥歯では、
部位や咬合の状態によっては、
より高い強度が求められる素材でもあります。
そのため、上顎6番への使用は、
適応を慎重に見極めたうえでの、
やや挑戦的な取り組みでもありました。
美しいイーマックスが完成し、本着前の仮着中のある日。
歯ぐきの付け根を軽く触っていたとき、
上顎右6番の付け根だけに、ごくわずかな違和感を覚えました。
痛みや腫れ、熱感といった分かりやすい症状はありません。
その小さな感覚が気になり、先生に伝えたところ、
急きょ歯科用CTを撮影することになり、
そこで初めて根尖病変(ペル)が確認され、
現在の根管治療へとつながりました。
 

なぜ、これまで気づけなかったのか

上顎右6番には、
強い痛みや腫れ、噛めなくなるといった症状はありませんでした。
ペルはこのように、
自覚症状がほとんどないまま進行することのある病気です。
「痛くないから問題ない」
そう判断してしまうのは、決して珍しいことではありません。
私自身も、歯の中で何が起きているのかを深く考えることなく、
長い間この歯を使い続けていました。

上顎の奥歯は「3本構造」、下顎は「2本構造」

歯の根の本数は、上下で大きく異なります。


・上顎の奥歯(6番・7番)は、標準で3本の根
・下顎の奥歯(6番・7番)は、基本的に2本の根
つまり、構造そのものがより複雑なのは上顎の奥歯ということになります。
上顎6番は、この「3本構造」を持つ代表的な歯です。
 

7番は「位置が難しい歯」、そして実は6番が“中のラスボス”

上顎7番(いわゆる奥歯)は口の一番奥に位置するため、
視野が取りにくく、器具も届きにくいことから、
「位置の悪さ」で治療が難しくなる歯とされています。
しかし、本当の意味で“中が難しい歯”としてラスボス級なのが、実は上顎6番です。
上顎6番は、
・3本の根がそれぞれ強く曲がっている
・途中で枝分かれしている
・“隠れた根管(MB2)”が存在することも多い
など、“構造そのものが非常に複雑で、「中が難しい歯」”といわれます。
7番が「場所の問題」で難しい歯だとすれば、
6番は「中身の構造」で難易度が決まる歯なのです。
 

上顎右6番は、利き手の影響も受けやすい部位

さらに上顎右6番の(頬側)は、
歯科医師が右利きの場合、
手首の角度・器具操作・ミラー視野のすべてが難しくなる部位でもあります。
見えにくく、器具も入りにくいこの部分で、
細い根管を探し、洗浄し、消毒していくには、
どうしても治療時間や通院回数が増えやすいのが実情です。

なぜ、こんなに時間と回数がかかるのか(根管治療の現実)

見えないところにこれだけの複雑さを抱えているため、
上顎右6番の根管治療は、まさに“時間との闘い”になることも少なくありません。

それでも感染がなかなかおさまらない場合や、
根の先まで十分に届きにくい場合には、
長期戦を続けるかどうかを含めて、
外科的な根尖切除術を検討したり、
歯の状態によっては抜歯を選択して、
そのうえでブリッジやインプラントなど
別の方法でかみ合わせを守る、
という選択肢が出てくることもあります。

こうした「次の一手」をどう考えるかについては、
またあらためて別の回でくわしくお話ししていきます。

 

とにかく根管治療は、短期間で終わる治療ではありません。


細く曲がった根の中から、
・感染した組織を少しずつ除去し
・何度も洗浄・消毒を繰り返し
・中が清潔な状態になってから
・最終的な薬の充填と被せ物へ進む
という工程を踏みます。
構造が複雑な歯ほど、
・奥に細菌が残りやすい
・一度落ち着いても炎症が再燃しやすい
・器具が届かない部分が残りやすい
こうした理由から、
治療期間と通院回数はどうしても必要になります。
「なぜ、こんなに何度も通うのか」
そう感じる患者さんがいるのは自然なことです。
それは、
それだけ中の状態が複雑で、再発を防ぐために慎重な処置が求められているというサインでもあります。
 

第1話で起きていたことは、過去の延長線上にあった

第1話でお伝えした「今、私の歯の奥で起きていること」は、
こうした長い時間と、上顎6番という歯ならではの構造の難しさが、
静かに積み重なった結果だったのだと、今は受け止めています。
上顎6番は、
もともと“簡単に治る歯”ではありません。
3本の根を持ち、内部は複雑で、
さらに位置的にも治療の難易度が高い歯です。
だからこそ今は、
一つひとつの工程を丁寧に重ねながら、
再発しにくい状態を目指して、根管治療が続いています。
 

現在の進捗と、正直な気持ち

現在、ペルの治療に入ってから6回目の通院。
正直なところ、気力も体力も、少しだけ折れ気味です。
それでも、ここまで来たからこそ、
途中でやめるわけにはいかないとも感じています。
次回は、
この数か月でどんな治療が行われ、
そのたびに私の気持ちがどう揺れてきたのか、
治療の進捗と、いまの正直な心境について、
あらためて書かせていただこうと思います。
また続きをお読みいただければ幸いです。
 
虫歯やインプラント、セラミック、マウスピース矯正、ホワイトニング、ボツリヌストキシン治療など、お口のことでお困りごとがございましたら、川口駅近く徒歩3分、提携駐車場(1時間15分まで補助あり)、3時間まで無料の駐輪場も近くにございますクリスタルデンタルクリニックまでお越しください。
 
 
2025年12月10日 20:00

年末こそ「歯ぐきの血流リセット」 ~プロのPMTCで、お口の中も大掃除を~(川口市・川口駅近くの歯医者)

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年末が近づき、空気が乾燥する川口の冬。
鏡を見て、ふと
  • 歯ぐきの色がくすんで見える
  • 歯が長くなったように感じる
  • なんとなく歯ぐきが重い
こうした変化を感じる方が増えています。
気温の低下や血流の停滞は、歯ぐきの健康に影響を与えることが知られています。
冬はとくに血流が落ちやすく、歯ぐきの代謝や免疫機能が低下しがちです。
 

歯ぐきと血流の深い関係

歯ぐき(歯肉)は、歯を支える骨や歯周靭帯を守るクッションの役割を持つ組織です。
健康に機能するためには、十分な血流と酸素・栄養が欠かせません。
血流が滞ると、
  • 歯肉細胞の再生速度が遅くなる
  • 歯ぐきの弾力が失われる
  • 炎症が起こりやすくなる
  • 歯肉退縮(歯ぐき下がり)のリスクが上昇する
といった変化が起こります。
血流は、歯ぐきの“若々しさ”や“免疫力”に直結しています。
 

冬に増える歯ぐきのトラブル

クリスタルデンタルクリニックでも冬に多いのが、
  • 歯肉炎
  • 歯周炎
  • 歯肉退縮
  • 色素沈着
といった歯ぐきトラブル。
これは細菌の増加と、冬特有の血流低下が重なることで起こりやすくなります。
 

セルフケアでは落としきれない“バイオフィルム”

丁寧に歯を磨いていても、
歯の表面には「バイオフィルム(細菌膜)」が形成されます。
バイオフィルムは日常のブラッシングでは落としきれず、
放置すると歯ぐきの炎症や口臭の原因になります。
こうした“家庭では届かない領域”を整えるために必要なのが、
プロフェッショナルケアである PMTC です。
 

PMTCとは?(所要時間:約60分)

川口駅徒歩3分・クリスタルデンタルクリニックのクリーニング
当院のPMTCは、歯科衛生士が行う自由診療のクリーニングプログラムです。
プログラム内容
  • 歯垢を可視化する染め出し
  • スケーリングとエアフローで歯石・ステインを徹底除去
  • 歯肉マッサージで歯ぐき周囲の血行促進
  • リナメルパックで歯の再石灰化をサポート
  • 最終仕上げの研磨でツルッとした歯面へ
料金:9,350円(税込)
 

「歯ぐきのコリ」と感じる理由

唇の内側や歯ぐきの付け根は、
日常のケアではほとんど触れることのない場所です。
PMTCでは、こうした“普段は刺激が入らない部位”にやさしい圧が加わるため、
その瞬間に
  • イタ気持ちいい
  • 凝っていたように感じる
といった体感が生まれる方がいらっしゃいます。
これは、歯ぐきに“コリ”という構造があるわけではありません。
刺激を受けにくい部位へ圧が働くことで、
神経や血流が反応し、心地よさとして感じられるものです。
さらに、奥歯には 1本あたり50〜80kgの噛む力がかかるとされており、
その負荷を毎日受け止めている歯周靭帯や歯根膜は、
噛みしめ・歯ぎしり・姿勢のクセなどによって疲労が蓄積します。
冷えやストレスで血流が落ちたときに
“重だるさ”や“違和感”が出やすいのはこのためです。
そこへプロの手技が加わることで、
ふっと緩むような軽さを感じる方が多いのは、
こうした背景によるものです。
 

PMTCは“プロのお口の大掃除”

エアコンや水回りのお掃除は、
自分でやるよりもプロに依頼すると
「別格の仕上がり✨」になりますよね。
お口の中も同じです。
毎日のセルフケアでは届かない場所に、
少しずつ汚れやバイオフィルムが蓄積していきます。
PMTCは、専用の器具と技術を持つ歯科衛生士が
普段の歯磨きでは触れられない領域まで丁寧に整える
“プロフェッショナルなお口の大掃除”。
決して贅沢ではなく、
歯ぐきの健康を守るための合理的なメンテナンスです。
 

炎症がある場合のマッサージはNG

以下の状態では、刺激が症状を悪化させることがあります。
  • 根尖病変(いわゆるペル)
  • 歯ぐきに膿が溜まっている
  • 急性の歯肉炎・歯周炎
こうした場合は、まず保険診療によって炎症を落ち着かせることが最優先です。
PMTCは、健康な口腔状態の方のみ対象としています。
 

PMTCがもたらす“リセット感”

PMTC後には、
  • 歯ぐきの色が明るく見える

  • 歯ぐきの腫れやむくみが落ち着いたように感じる

  • 口の中がすっきり軽くなる

  • 口臭の予防・改善につながる

  • 虫歯・歯周病の再発予防につながる

  • 着色汚れが取れて歯が明るく見える

  • 歯の表面がなめらかになり、汚れがつきにくくなる

  • リラックス効果で唾液が出やすくなったと感じる

  • 顔の印象が明るく見えると感じる

といった声をいただくことがあります。
これはバイオフィルムが除去され、歯ぐきの環境が改善した結果と考えられます。

併せて、歯ぐきや頬の内側など普段あまり刺激されない部分に触れることで、
血流が一時的に高まり、口まわりの緊張が和らぐことが影響している可能性も考えられます。
 
年末は“お口の大掃除”に最適です
川口市でクリーニングやPMTCをご検討中の方へ。
一年分の疲れは、実は歯ぐきにもたまっています。
健康な歯ぐきを守るために、
この時期に“血流リセット”を取り入れてみませんか。
治療中の方は、治療終了後に最適なタイミングでご案内いたします。
 
歯ぐきを整えることは、自分のコンディションを整えること
噛む力・話す力・笑う力。
そのすべてを支えているのが歯ぐきです。
日々のセルフケアに、
プロによる“めぐりのメンテナンス”を加えることで、
将来のお口の健康を確実に守る一歩となります。
 
🔗 詳しくは当院ホームページをご覧ください
👉 https://crystal-dental.jp/
虫歯やインプラント、セラミック、マウスピース矯正、ホワイトニング、ボツリヌストキシン治療など、お口のことでお困りごとがございましたら、川口駅近く徒歩3分、提携駐車場(1時間15分まで補助あり)、3時間まで無料の駐輪場も近くにございますクリスタルデンタルクリニックまでお越しください。
 

2025年12月03日 11:00

そごう川口店より移転

クリスタルデンタルクリニック

〒332-0017
埼玉県川口市栄町3-8-4 石井ビル2階

0120-91-6482

受付時間:午前 10:00~12:30 / 午後 月・火・水・祝日 15:00~18:00、木 15:00~16:30、土・日 15:00~18:30
休診日:金曜日・年末年始・お盆など

診療時間の変更などは、Googleカレンダーで最新情報をご確認いただけます。
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