雨が降ると歯が痛むのは?

「雨が降ると歯が痛いんです。」「天気が悪いと歯が痛むほどじゃないんですが、しくしくするんです。」「晴れている日は全然大丈夫なのに…」と患者様はおっしゃいます。
これは「気圧性歯痛」と言われ、今は頭痛や肩こり、鬱など身体的、メンタル的症状と合わせて「天気病」や「気象病」と呼ばれることもあります。
歯は、神経(歯髄)の周りに空間があり、その周りに象牙質、1番外側をエナメル質が包むという3重構造になっています。梅雨や台風など低気圧が迫ってくると、逆にその神経周りの空間の圧が強くなり、神経を刺激し歯が痛むことがあるのです。
こういった方は過去に治療した虫歯が内部で進行していたり、膿がたまっていたりする場合があります。もちろんそれ以外にも神経が痛みに過敏な方にも表れます。余談ですが、飛行機に乗っても起こる方がいらっしゃいます。
まずはお手持ちの鎮痛薬で歯の痛みを治め、お天気と痛みが落ち着いたら、一度診察にいらして下さい。念入りにチェックさせていただいた方が良いと思われます。
川口駅近く徒歩3分、提携駐車場、3時間まで無料の駐輪場もございますクリスタルデンタルクリニックでご来院をお待ちしております。
2021年06月06日 10:00